創業の頃から、私には変わらない想いがあります。それは、トライステージを、社員みんなのご家族が、「自分の家族が働いていることを誇れる」会社にしたい、ということ。たとえば、社員の子どもが「これ、うちのママの会社!」と友達に自慢できるような。社員の親が「これ、うちの息子の会社!」とご近所に言いたくなるような。そのためにも、100年会社を存続させることを念頭にコーポレートガバナンスをつくり、早期に上場を果たしました。これから先は、トライステージというブランドが広く浸透していく段階を迎えるでしょう。今、私たちは、社員自身はもちろんご家族の方々も、心から誇らしいと思える会社になるための道を一歩ずつ歩んでいます。
ここまでは、全員で達成したい大きな目標です。ただし、それをどのように達成するのか、やり方は社員1人ひとりが決めて欲しいと考えています。何のために働くのか? 何がやりたいのか? そうした想いや夢は、それぞれの生き方として持っているものですし、会社が決める話ではありません。社員1人ひとりの志向もバラバラでいいと思っています。
自分が正しいと考えた方法で、クライアント、また消費者を幸せにする。そのために、本気で、徹底的に取り組む。そうした真面目さと献身的な姿勢が、トライステージ社員の特徴だと私は思っています。そんな彼らの前向きな意欲を受け止められる、磐石なビジネスモデルがあることが、私たちの強みなのです。
私たちは、ダイレクトマーケティングのトータルソリューションをクライアントに提供しています。常に意識しているのは、クライアントの向こう側には、消費者がいるということ。消費者の方々に喜んでいただけなければ、クライアントは心から笑顔になれないでしょう。だから商品を買っていただいた方々を幸せにしたいのです。
また、私たちが提供するサービスの多くは取引先企業とのパートナーシップで築かれています。クライアントだけではなく、放送局や広告代理店、番組制作会社、コールセンターといった取引先企業とともに、ダイレクトマーケティングを消費者の方々にとって、もっと使いやすく身近なサービスにしていくことを目指しています。新しくて便利なサービスを広めていくことで、長い目でよりよい社会をつくっていきたい。トライステージが起点となって、クライアントや取引先企業の方々、消費者、そして世の中全体を幸せにしたいのです。日本だけではなく、世界も幸せに。そうすることで、私たちもまたさらに成長して、社会に影響を与える存在になっていきたいと考えています。
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