ASEAN進出支援

ASEAN諸国への進出支援

東南アジア最大のテレビ通販企業はじめASEAN各国における有力なテレビ通販企業をグループに持つ当社は、
御社の東南アジア市場開拓の最高のパートナーです。

海外事業の拡大と取り組みについて

成長を続けるASEANへ、御社の市場開拓を支援

ASEAN(東南アジア諸国連合)は、今、世界で最も成長が期待される地域の一つです。総人口約6億人、GDP約2.4兆億ドルに達する経済圏であり、全世界人口の約1割にあたる6億人のASEAN市場は平均年齢が30歳未満と若く、今後の成長余地の大きさに注目が集まります。
当社ではASEANを重要な戦略地域と位置付け、各国の有力企業に出資することでグループ化し独自の販売ネットワークを構築してきました。当社が日本で実績を積んだテレビ通販のみならず、リテール、Eコマース(EC)とASEAN市場開拓に有効なマルチチャネル型通販に対応する支援体制を整えて、御社の東南アジア市場開拓を支援します。

現地トップ企業群と、販売ネットワークを構築

御社のASEAN諸国での市場開拓を確実なものにするために、当社はASEAN主要各国のダイレクトマーケティング市場をリードするトップ企業との資本・業務提携に注力しています。これまでシンガポール、タイ、インドネシアの3社の会社をグループ化しました。

シンガポール最大手のテレビ通販会社JML Singapore社は、マレーシア、香港でも事業を展開。インドネシアにおけるトップクラスのテレビ通販向けベンダーであるMERDIS社は高感度かつ機動的な商品供給力で、多彩な販路を獲得しています。タイのテレビ通販最大手TV Direct社は、東南アジア最大のテレビ通販会社でもあります。当社は同社の筆頭株主となり、共に日本企業の市場開拓を支援しています。(2017年3月現在)

海外でのマーケティングについて

ASEANでオムニチャネルが重要な理由

オムニチャネルとは、実店舗とテレビ、ECを連携・融合させた商品販売の形態です。消費者にとっては「いつでも・どこでも・なんでも」買い物ができる便利な環境ですが、日本では理想の実現に向けて、まだ道半ばの様相です。
一方ASEANでは、日本に先行してオムニチャネル化が進み、マーケティング戦略上チャネルごとの強みを活かし、明確に使い分けています。ASEANで成功している小売事業者は、テレビでブランドや商品の認知を図り、商品を手に取って確認できる場として実店舗を確保し、顧客リストの活用に紙メディアやECを使います。ASEANでもECは成長期待が大きい市場ですが、テレビや店舗を活用したオムニチャネル化を実現してこそ、ECの成功確率が上がると考えられています。
(参照:RolandBelger ASIA NEWSLETTER 飛躍 2013年12月号)

最強のローカライズ戦略

ASEANは10ヶ国から構成され、経済力が高く消費市場が成熟している国、消費市場は未成熟でも今後の発展が期待される国と、その状況は様々です。テレビ通販市場に絞っても、テレビ局や放送チャネル、通販番組の事情は大きく異なります。商品選定やプライシングには各国の消費者ニーズ、生活習慣、流通構造等の知識が必要であり、番組作りにはテレビ局の考査対応、商品配送には物流や決済と、国ごとの難しさがあります。各国においてこの全ての課題に適切な解決手段を持つことこそが、ローカライズ戦略です。
当社グループ企業は各国のトップ企業であり、最新の情報とソリューションを持っています。ASEAN市場開拓に挑戦する御社を、当社グループは最強のローカライズ戦略をもって支援します。