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トップメッセージ 丸田 昭雄

  • 代表取締役会長 丸田 昭雄
  • 株式会社トライステージ
    代表取締役会長 丸田 昭雄
  • 丸田 昭雄

100年続く会社作り

当社は、2006年3月に産声を上げた、まだまだ若い会社です。が、“社会の公器”として、社会の仕組みの一翼となる以上、未来永劫存続しなければなりません。そこで私は、会社の骨組みを考える際、「まずは100年続く会社作り」をコンセプトの一つに設定し、骨太のコーポレートガバナンスの早期構築を目指しました。

当社では、「社員一人ひとりがプロフェッショナルである」ことを志すが故に、社員一人ひとりが自らの判断で動く場面が少なくありません。だからこそ、社会の一員として当り前のことを当り前に守ること、つまり、厳格なルールと頑丈なシステムが必要である、と考えたのです。

会社設立以降、私も含め社員一同、戸惑いながらも必死になって一緒になって、現在なんとか骨太のコーポレートガバナンスの基礎部分ぐらいはできたかな、と感じています。とはいえ、コーポレートガバナンスにゴールはありませんので、会社の状況や社会の情勢をしっかり見据えながら、今後もコンプライアンスや内部統制を強化し、より骨太なコーポレートガバナンスを築き続けるべく、考え続け、手を打ち続けて参ります。

私は、ダイレクトマーケティングというサービス形態の本質とは、“あらゆる消費者に対して公平なユニバーサルサービス”である、と考えています。加えて、ダイレクトマーケティングというユニバーサルサービスが広く普及することとなれば、 “今よりちょっと心地よい日本”になるはず、と信じています。
当社が、パートナー会社とともに、消費者が理想とするダイレクトマーケティングのサービスモデルを追求し、達成し、拡大することで、ダイレクトマーケティングを発展させることができれば、“今よりちょっと心地よい日本”が実現するはずなのです。言い換えると、ちょっと大袈裟かもしれませんが、“当社の発展は、日本を良くする”のです。

当社はまだまだこれからの会社、超えなければならない壁がたくさんあります。よって今後も、ルールやシステムの新設や改訂は続きます。しかし、いくらルールを作り、システムを整えたとしても、そのルールを守り、そのシステムを動かす、つまり、コーポレートガバナンスを達成するのは、社員一人ひとりの「志」でしか有り得ません。

これからは、私たち一人ひとりが、より良い日本の明日を担う当事者であることを誇りに感じながら、高い志を抱き続け、当り前のことが当り前に守れる企業文化を育むべく、社員と一緒になって前へ進んで行こう、と思います。