独自のソリューションツール
solution
ダイレクトマーケティングを成功に導く
データ基盤、クリエイティブ分析、運用型テレビ通販
年間20万枠を超える放送枠のデータ、受発注データに基づき、管理する Tri-DDM。
データに基づいた成果を生み出すためのクリエイティブ分析。運用型テレビ通販。
ソリューションの3つのツール
Tri-DDM(Tri Direct Data Marketing)
Tri-DDM(Tri Direct Date Marketing)とは
ダイレクトマーケティングにおけるCPOの維持・改善およびLTV向上を支援するための当社独自のデータマーケティング基盤です。
即時に施策の分析を行い、効果改善のためのメディア選定やクリエイティブ分析、コンタクトセンターの運営状況等の精密な分析およびLTV向上のCRM施策を可能とします。
豊富なデータの自動集計とレポート作成がリアルタイムで行えるため、テレビ通販に必要な情報を一元管理することができます。その情報を基に、様々な切り口で分析することでダイレクトマーケティングの意思決定の品質を向上させます。
Tri-DDMの特長
コンタクトセンターの運用状況を正確に把握
コンタクトセンターの情報(応答率/受注率/オペレーションスキル/購入者・非購入者のプロファイル等)を分析することで課題が明確化され、KPI向上のための具体的な施策の実行。
Tri-DDMの概要
映像共感度分析
クリエイティブの分析を行い、素材の「良かった要素」と「悪かった要素」を把握し、次回の制作に活かすためのツールです。定量的な分析が困難だったクリエイティブ施策において、評価を可視化する事ができ、PDCAを回して効果的な制作を行い、レスポンスの改善を目指します。
呼量波形調査
調査方法は2種類
①呼量波形調査
カスタマーコントロールの分別呼量から波形を算出
呼量数のデータと実際にオンエアされた映像との関係を確認することによって、実際に電話をしたお客様がどのタイミングで魅力を感じたかを知ることができます。
②モニターアンケート調査
映像に関する300名規模のインターネットアンケートを実施
映像共感波形
映像を視聴しながら4段階で評価し、評価波形グラフにプロット。
視聴者が制作のどの部分に共感したか・共感しなかったかが分かる仕様となっています。
モニターアンケート
購入意向、制作や商品評価などのアンケートを実施
第三者の視点から評価されることによって、より効果的な制作の分析が可能です。
上記の2つの調査を用いて、下記の観点から分析・考察を行っていく
ソクレス
ソクレスとは、最新の放送枠リストを毎日メルマガ配信でお知らせし、メールの返信で1枠から放送枠・CM枠を購入できるサービスです。
放送枠以外のサービスも展開中で、ダイレクトマーケティングを総合的にサポート。
ソクレスの特長
メルマガを受け取ってから放送枠の決定までの流れ
購入後:放送枠発注からOAまで
放送枠確定
考査等も含めクリアになった後、ご希望いただいた放送枠を発注、確定させていただきます。
確定した放送枠を当社放送予定管理システムへ反映し、ご連絡いたします。
放送局への素材搬入
放送局への素材(XDCAM、オンライン送稿データなど)を当社へ手配いただき、当社から搬入いたします。
OA
搬入した素材にてOAいたします。